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借金の返済が苦しい方へ|自己破産・債務整理の選び方を弁護士が解説【江戸川区・葛飾区】

2月3日
読了時間: 9分

更新日:10月19日

借金でお悩みの方のための無料法律相談|小岩駅徒歩1分の令和法律事務所


借金の返済が苦しいときは、早めに対処することが大切です


「毎月の借金の返済が苦しい」「返済しても元本がなかなか減らない」「返済で生活費が不足してしまう」

このようなお悩みを抱えていませんか。


借金の返済が苦しくなったときは、借入先や借金の総額、収入・資産、生活費などを整理し、現在の借金や生活の状況に合った債務整理を検討することが重要です。


ただし、どの債務整理手続が適しているかは、借金の金額や収入、財産、借入れの経緯、生活状況などによって異なります。

江戸川区・葛飾区で借金の返済にお悩みの方は、おひとりで抱え込まず、弁護士への早めの相談をご検討ください。


借金の返済が苦しいときに、まず確認したいこと


債務整理を弁護士に相談する前に、現在の家計と借金の状況を整理しておきましょう。


借金の総額と借入先を確認する


まずは、どこから、いくら借りているのかを確認します。

  • 消費者金融からの借入れ

  • クレジットカードのキャッシング

  • クレジットカードのショッピング利用

  • 銀行カードローン

  • その他の借入れ

複数の借入先がある場合は、それぞれの残高や毎月の返済額を整理しましょう。


借金の全体像を把握することで、借金の返済を今後も続けられる状況なのか、自己破産などの債務整理を検討する必要があるのかを判断しやすくなります。


収入と生活費を確認する


毎月の収入から、家賃、食費、水道光熱費、医療費などの生活費を差し引き、返済に回せる金額を確認します。

借金の返済のために新たな借入れをしたり、返済で生活費が不足したりしている場合は、家計がすでに厳しい状態になっている可能性があります。

無理な返済を続けるのではなく、生活を維持できることを前提に借金問題への対処法を考えることが重要です。


返済日や滞納の有無を確認する


すでに返済が遅れている場合は、滞納している期間や、債権者から届いた請求書や督促状などの通知の内容も確認しましょう。

督促状や裁判所からの書類が届いている場合は放置せず、記載されている期限などを確認する必要があります。


裁判所からの書類を放置すると最終的には、財産などを差押えされてしまう場合もあります。

裁判所から支払督促や訴状などが届いたときは、通常の督促とは異なり、期限内に必要な対応をしなければならない場合がありますので、早めに弁護士に相談することをおすすめします。


借金の滞納を続けた場合の流れについては、次の記事もご覧ください。


借金の返済が苦しいときに検討できる債務整理


借金の返済が難しい場合、主に任意整理・個人再生・自己破産といった手続を検討できます。

それぞれ手続の内容や利用するための条件、生活への影響が異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。


任意整理


任意整理は、弁護士などが債権者と交渉し、今後の返済方法について合意を目指す手続です。

債権者が必ず交渉に応じるわけではなく、希望する条件で合意できるとは限りません。

任意整理では、一般的に裁判所を通さずに債権者と交渉します。

一方で、元金そのものが大幅に減るとは限りません。見直し後の返済額を継続して支払えるだけの安定した収入があるかどうかが重要です。


個人再生


個人再生は、裁判所を通じて借金の一部を法律に従って減額し、原則として再生計画に基づいて返済していく手続です。

借金の総額や保有財産などによって減額の程度は異なります。

住宅ローンが残っている自宅について、一定の要件を満たせば住宅ローン特則を利用し、自宅を維持しながら手続を進められる場合があります。


自己破産


自己破産は、裁判所に破産を申し立て、法律上の要件を満たしたうえで、免責許可決定を得ることにより、原則として借金の支払義務の免除を目指す手続です。

返済に充てられる収入や財産がなく、借金を返済する見込みがない場合などに検討されます。


ただし、すべての債務が免責されるわけではありません。税金や罰金などは免責されません。また、一定の財産は処分の対象となることがあり、借金の原因や手続中の事情などによっては、免責が認められない可能性もあります。

自己破産をしたからといって、必ずすべての財産を失うわけではありません。どの財産がどのように扱われるかは、財産の種類や金額、手続の内容などによって異なります。


自己破産について詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。


任意整理・個人再生・自己破産は、どのように選べばよい?


どの債務整理の手続が適しているかは、借金の総額だけで決まるものではありません。

主に、次のような事情を踏まえて検討します。


今後も毎月の返済を続けられるか


任意整理では、交渉・和解後の返済を継続できる見込みが重要です。

個人再生でも、再生計画に基づいて返済を続けられることなどが必要になります。

借金の返済に回せる金額がほとんどなく、今後も返済を続けることが難しい場合は、自己破産を検討することがあります。


自宅などの財産を維持したいか


自宅を維持したい場合は、住宅ローンの状況や収入などを確認したうえで、個人再生を利用できるか検討することがあります。

ただし、住宅ローンの有無だけで手続が決まるわけではありません。その他の借金や財産の状況も踏まえて判断する必要があります。


借金の総額・原因などの状況はどうか


借入れの総額や借金の原因、債権者の種類なども、債務整理の手続を検討するうえで確認すべき事情です。

例えば、保証人がいる借金や、勤務先・取引先などとの関係がある借金については、手続による影響を慎重に検討する必要があります。


自己破産では、借金の原因によって免責に関する問題が生じることもあります。

各手続の違いについて詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。


借金の返済を放置するとどうなる?


返済が厳しいからといって、債権者からの連絡に何も対応せずに放置することはおすすめできません。

借金の滞納が続くと、債権者から督促を受けたり、遅延損害金が発生したりする場合があります。

さらに、滞納状況によっては、支払督促や訴訟などの法的手続を取られ、判決などに基づいて給与や預貯金などを差し押さえられる可能性もあります。


ただし、借金の滞納したからといって、直ちに必ず差押えが行われるわけではありません。具体的な経過は、債権者の対応や手続の状況などによって異なります。

裁判所から書類が届いている場合は放置せず、できるだけ早く弁護士に相談することが大切です。


借金問題を弁護士に相談するメリット


借金の返済が苦しいときは、早い段階で弁護士に相談することで、現在の状況に合った解決方法を検討しやすくなります。


自分に適した債務整理を検討できる


借金の総額・経緯や収入、生活費、財産、家族の状況などを踏まえて、任意整理・個人再生・自己破産などの債務整理の選択肢を検討できます。

どの手続にもメリットと注意点があるため、手続の内容を理解したうえで判断することが大切です。


債権者への対応を弁護士に相談できる


弁護士に債務整理を依頼し、弁護士から債権者に受任通知を送付すると、貸金業者などからの本人への直接の取立てが通常止まります。

ただし、受任通知を送れば借金そのものがなくなるわけでもありません。

受任通知送付後は、債権者との連絡は弁護士が行うことになります。


手続や費用について事前に確認できる


債務整理には、弁護士報酬のほか、手続によって裁判所に納める費用などの実費がかかる場合があります。

費用は選択する手続や個別の事情によって異なります。依頼する前に、必要な費用や支払方法を弁護士に確認しておきましょう。


自己破産の費用については、次の記事も参考にしてください。


令和法律事務所で借金問題の無料相談をご希望の方へ


令和法律事務所では、江戸川区・葛飾区を中心に、自己破産や債務整理などの借金問題について法律相談を承っています。

借金の返済が苦しい、毎月の返済額を見直したい、自己破産を検討しているなどのお悩みがある方は、ご相談ください。


弁護士が事情を伺い、借金の状況や収入、生活への影響などを踏まえて、利用できる手続や注意点をご説明します。

  • 初回相談無料

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  • 法テラスの利用について相談可能

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お電話・メールでは法律相談は承っておりません。ご相談をご希望の方は、必ずご予約のうえご来所ください。


よくある質問


借金の返済が苦しい場合、必ず自己破産をしなければいけませんか?


必ず自己破産になるわけではありません。債務整理には自己破産以外の選択肢もあります。借金の総額・経緯や収入、財産、今後の返済見込みなどによっては、任意整理や個人再生を検討できる場合もあります。事情を確認したうえで、適切な方法を検討することが大切です。


すでに借金を滞納していても弁護士に相談できますか?


すでに借金の滞納をしている場合でも、弁護士に相談できます。督促状や裁判所からの書類が届いている場合は、書類の内容や期限を確認する必要があるため、できるだけ早めにご相談ください。


弁護士に相談すると、必ず借金が減りますか?


弁護士に相談したからといって、必ず借金が減るわけではありません。利用できる手続や債務整理の結果は、借金の内容・経緯や収入、財産、債権者の対応などによって異なります。弁護士による相談では、状況に応じた選択肢や注意点を確認できます。


弁護士費用が払えなくても相談できますか?


費用が心配な場合も、まずはご相談ください。初回相談は無料です。令和法律事務所では、法テラスの利用や弁護士費用の分割払いについて相談できます。利用条件や具体的な支払方法については、個別に確認が必要です。


電話やメールで法律相談できますか?


お電話・メールでは法律相談を承っておりません。来所相談のみ行っています。法律相談をご希望の方は、事前にご予約のうえ、ご来所ください。


まとめ|借金の返済が苦しいときは、早めに弁護士に相談しましょう


借金の返済が困難なときは、借金の総額や滞納の状況、生活状況などを整理し、自分に合った対処法を検討することが大切です。

任意整理・個人再生・自己破産などの債務整理には、それぞれ異なる特徴や利用条件があります。どの債務整理の手続が適しているかは、個別の事情によって異なります。


返済のために新たな借入れをしている場合や、生活費が不足する場合、すでに滞納している場合は、ひとりで抱え込まず、早めに弁護士への相談をご検討ください。

江戸川区・葛飾区で借金問題にお悩みの方は、令和法律事務所の初回無料相談をご利用ください。

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